こんばんは。
MOMOです。
最近、勉強と称して心理学系のラブ&サスペンスかな?
(俳優さん・女優さんの名前とか、基本、覚えないし、偶像物には、昔からはまらないので、あくまで物語を楽しんでいますが、うーん、好きな役者さんとかがいると、また、違う意味で、語学の「勉強」も楽しいのかもしれない。)
本題ですが、インドネシアの本を一冊読み終わり、今は、インドネシアのご近所のマレーシアの本を読んでいます。(昨年でた本らしい。)
その昔、シンガポールに居た時、ペナンには仕事で、ジョホールバルには、友達とやっすい海鮮料理を食べに行ったりしてましたが、インドネシアに引き続き、
まじで、よくわからんのに、
とりあえず、当時、仕事してたよなw
…と改めて思いました(反省)
教育の話~政治経済の話を含め、改めて、「ブミプトラ政策」についてなど、色々考えながら読んでます。
…ただ、本を読んでるとまー、その視点が誰の視点なのかにより、書き方も変わってくるし、これをあーだこーだという権利は自分にはないし、色んな事情があるんだなと知るためですけどね。
2018年以降、転換期を迎えてるともいわれている国ですが、さて、どうなっていくんだろうか???
まぁ、でも、どの国の話を読んでも、聞いても、その語る人の立場やらで、まったく別のストーリーができるもので、
実際には、それぞれにそれぞれの事情があり、また、対外的問題ありーの、国内問題だけを見るのも片手落ちで、中には、複雑な歴史が絡んでたりもするわけで。
…決して、本を読んだだけで、「わかった気」にはならないよう、気を付けてるつもりです。
極論、本だけ読んで、わかった、理解できてると思うこと自体、それこそ、「傲慢」に思うし、あくまで垣間見るきっかけだよね。
因みに、話が飛びますが、今日は、台湾の総統選挙(正確には昨日か)でしたが、昨年末に、白と藍がまとまらなかった時点で、緑かなーと勝手に予感してましたが、その通りになったようです。
この辺、マレーシア華人さんのYOUTUBEの台湾総統選特集(華人さんが語ってる中国語番組)やら、台湾の政治解説番組を1月に入り、チラチラ見てましたが、
その結果が、良い・悪いは、自分は、台湾人でもないし、色んな思いがそれぞれの陣営にあるんでしょうし、ノーコメントですが、深い分析がまた色々でてきたら改めて、そちらも見ようと思ってます。
今日は、この辺で。