MOMOのインドネシア語&時々中国語学習&人生観

楽しく人生を自分の為に生きる道

ゆるりとゆるりと。

こんばんは。
MOMOです。

 

 

図書館で3冊借りたインドネシア語の本が終わらず(2週間しか借りれないし)、延長しに行ったら、年末年始は、3週間借りられるようで、予約も入ってなかったようで、よかった。

 

 

ついでに、インドネシア、マレーシア、シンガポールのガイドブックも借りてきて、全部には、行けないど、来年の旅行計画をぼちぼち立てようと思います。(眺めてるだけで、幸せだけど。)

 

 

因みに、中国語は、勉強と称して新たにドラマを観始めました。(ドロドロし過ぎてるの苦手で、また、時代物は、水戸黄門で日本語を外国人が学ぶと面白いことになるように、そうならないよう自分が中国語ドラマを観る時も現代モノで限定してます(笑)。ただ、それでも、青春やらの若い子向けは苦手で、選ぶのにいつも時間がかかります。)

 

 

…ちなみに、中検で、次に受けるなら準1級、一度もまだ受けたことないHSKなら6級になるらしいけど、参考までに、学習者さんのブログやら動画をみると、

 

 

スポ根みたいで、ちょっと疲れる。

 

 

自分の場合、別に、頑張ったところで、何かにつながるわけでもないし、Huluを半リタイア前に解約しちゃったので、中国語は、無料のドラマや映画がYoutubeなんかで、中国語ができれば、結構、楽しめるので、もうね、それが目的なので、今後もゆるりといきます。

 

 

(テレビみないから貴重なエンタメになってるし、たまに中国語カラオケ独唱してたり、インドネシア語ももっと覚えたら、インドネシア語の歌の練習もしたいw)

 

 

まぁ、来年から、気長に、また、単語、成語、慣用句やらを地味に覚えたりしようかなとは思ってますが、今年いっぱいは、もう、耳の訓練だけ(ただの聴き流し)。

 

 

…そういうば、ダイハツの件。

 

 

またかよって感じ。過去にもこんなの他社でも何回もあり、まったく、改善されないどころか、更に、状況がひどくなりながらも、政治と同じで、日本の大企業ってのも、相変わらず、いい加減ですね。

 

 

原因は、主に、中堅の薄さらしいけど、まぁ、そもそも中堅層育てないで、放置・搾取し、他社で経験積んだ少数の生き残りの奪い合いをしてるのが今で、今後、更に色んな問題が増えてくるんでしょうね。

 

 

(該当世代だけど半リタイアしたから、この辺、もう、どうでもいいけど。)

 

 

来年からは、ちょこっと仕事もする予定だけど、正社員は、別になりたくないなと、最近思ってます。(契約社員もだし、フルタイムはもうね…。)

 

 

近くで、時給がそこそこよくて、週3回(多くて4回)くらいで、まぁ、もう、生活に困ってるわけでもないし、困ったときは、その時、また考えます。

 

 

いや、参考までに、ちょっと求人のぞくと、固定残業代がっつり組んでる企業が多くて、びびるんですよね。大企業とかもかなりそうね。

 

 

求人サイトに参考までに登録したら、最近は、履歴も職歴も見ないで、自動でスカウトとかオファーがかなりの数送られ、もう、これがむっちゃくちゃで、しかもね、未だに、やりがい搾取みたいなところや、自分の場合、フリーランス士業歴が長いもんで、その辺の経歴完全無視されたり、まー、それなら、別に、もう、お金も貯めたし、いいかと結論づけました。

 

 

固定残業代含まれてる会社もね、休日日数とか、その他1日の所定労働時間とか提示があれば、時給での換算、ざっくり自分でできちゃうんですよね。(ボーナスなんて、あくまで、参考にしかならないし。)

 

 

そうするとね、まー、かえって、英語「派遣」のそこそこのハイレベルクラスの方が、むしろ割がいいし、楽そう。

 

 

過去仕事での英語使用歴もあり、英語の上級資格はあるから、もうね、下手な正社員より、給与が高かったり、若ければ、正社員にこだわるんだろうけど、もう、責任がそこまでなく、紹介先がいくらでもあるようなそんな仕事か、

 

 

近所で、ゆるーり通勤の短時間パートの方が、自分の人生的にゆとりが持てる。

 

 

我が家には「子」がいないし、もう一人が堅実に好きな仕事で働いてるし、ある程度、貯蓄もあるし、自分の人生を今更「会社」に捧げるというのも、そもそも、そう思える会社もないし、あったら、半リタイアなんかしてないわけで。

 

 

まぁ、こんな暗い話を書いてるのも、この3日くらい、最近、転職した人からすすめられ、軽い気持ちで、転職エージェントに相談したら、話は全くかみ合わないは、ストレスたまるは、やりたいことほぼなく、ただただ疲れ、

 

 

もー、ゆるーりゆるーり、自分が好きにここからは生きたいね。

 

 

(明日からは楽しいことを考えていけますように!!)