MOMOのインドネシア語&時々中国語学習&人生観

楽しく人生を自分の為に生きる道

3ヵ月頑張ってみるインドネシア語

今日からはじめたインドネシア語

 

 

昔、ちょこっとだけ、海外で働いていた時、かじったものの、覚えているのは、挨拶、自己紹介、ちょっとした簡単な単語のみ。

 

 

お金をかけずに学ぶと決めているので、図書館で借りてきた3冊の本を一生懸命、書き写す作業から。(CDも借りれるので、重宝。)

 

 

そういえば、最近またリカレント教育が話題になってますが、自分も含め氷河期世代の場合、資格ってのも、学歴もだけど、結構、既に、持ってたり、高かったりするわけです。

 

 

例えば、自分の場合も、英語の上級資格、職業系の世間では難関らしい国家資格やら流行のFP、法務系の検定資格(?)やら、中国語も、中級資格までは持ってるけど、使うことなければ、あまりとっても仕事には結びつかないし、それが目的なら、時間の無駄に感じるかな。(例外はあってもね。)

 

 

新卒で、語学ができまーすとか、IT資格持ってまーすとか、他に比べるところもないわけで、最近は、若い子であれば実務経験ゼロでも資格でも、もってれば多少、優遇するのかもしれませんが、氷河期の自分の時代は、資格取ろうが何しようがそこから這い上がる仕組みもないままきましたからね。

 

 

というか、既に、自分自身、20年以上働き、小金貯めて半リタイアしたので、別に、これについて今更なにを実際、要求するわけでもなく、日本の経済界や政治には、ほとほと呆れているし、頑張る気力もないし、まじめに働くのは、既に、損以外になにも感じないわけですが…。

 

 

若干、ネガティブ投稿になりましたが、インドネシア語を久々にはじめ(=趣味の域)、ものすごく、懐かしく、また、新鮮味を感じます。

 

 

自分自身、過去に出稼ぎで海外に新卒からしばらくでてて、日本に戻り、〇〇年目ですが、また、近く戻りたいなと思ってるので、勉強しているだけだけど、「夢」が膨らみ(ただの妄想で)、あほみたいなこの国のニュースからもその間は逃避行できるので、それだけでも、心が楽になります。

 

 

マイペースに楽しみながら、とりあえず、3ヵ月は頑張ってみます。